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父親を包丁で殺害を図ったか

父親を包丁で切りつけて殺害しようとしたとして、殺人未遂の現行犯で逮捕された男が22日、容疑を殺人に切り替えられて送検されました。 送検されたのは、天城町天城の自称プログラマー、中村徹容疑者(32)です。 警察によりますと、中村容疑者は20日午後、鹿児島市下荒田3丁目の集合住宅の一室で、この部屋に住む父親の中村誠さん(62)の首を包丁で数回切りつけて殺害しようとしたとして、殺人未遂の現行犯で逮捕されました。 誠さんは現場で死亡が確認されていて、警察は22日、容疑を殺人に切り替えて中村容疑者を送検しました。 中村容疑者は容疑を認めているということで、警察は22日朝から現場の集合住宅で捜査を行いました。 誠さんの首や顔には複数の刺し傷や切り傷があり、凶器とみられる包丁は遺体のそばで発見されたということです。 鹿児島テレビ

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