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ウクライナは「孤立無援」 大統領

【AFP=時事】(更新)ウクライナウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は25日、ロシア軍の大規模侵攻を前に「われわれは孤立無援で防戦している。共に戦ってくれる者はいないようだ」と述べた。 【写真】渋谷でロシア抗議デモ  また、ロシアの工作員が首都キエフに侵入したとして、住民に警戒と夜間外出禁止令の順守を呼び掛けた。  大統領によると、ロシア軍が侵攻を開始した24日、民間人を含めウクライナ人137人が死亡、316人が負傷した。  大統領は、自身もロシア側の最重要の標的となっているが、家族と共に国内にとどまっていると語った。【翻訳編集】 AFPBB News



【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(25日午前2時~)

ロシアは24日、ウクライナに対する軍事侵攻に踏み切り、ロシア国防省はこれまでに11の空港を含むウクライナ軍の80以上の施設を攻撃したと発表しました。プーチン大統領は「ほかに選択肢はなかった」と述べ、軍事侵攻を正当化しました。


ロシア、ウクライナ、アメリカ、そして日本などの動きを随時更新してお伝えします。


日本時間午前8時20分ごろ 岸田総理首相 記者会見

岸田総理大臣は、25日朝、記者会見を行いました。この中で岸田総理大臣は「国際社会の懸命の努力にもかかわらず行われた今回のロシア軍によるウクライナへの侵攻は、力による一方的な現状変更の試みであり、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害する明白な国際法違反だ。国際秩序の根幹を揺るがす行為として断じて許容できず、厳しく非難する」と述べました。その上で「わが国の安全保障の観点からも決して看過できない。G7をはじめとする国際社会と緊密に連携し、ロシアに対して、軍の即時撤収、国際法の順守を強く求める」と述べました。そして、追加の制裁措置として◇資産凍結とビザの発給停止によるロシアの個人・団体などへの制裁、◇ロシアの金融機関を対象とする 資産凍結、◇ロシアの軍事関連団体に対する輸出や半導体などの輸出に対する規制を行う考えを示しました。


また、岸田総理大臣は、ウクライナに在留する日本人およそ120人の安全確保に向け、最大限努力すると強調し、西部のリビウに設けた臨時の連絡事務所で、隣国のポーランドに陸路で退避する場合の支援などを行うほか、ポーランドから他国に移動するためのチャーター機をすでに手配していると説明しました。

日本時間午前8時 日本政府 NSC閣僚会合開く


政府は、午前8時ごろから総理大臣官邸で、岸田総理大臣をはじめ、林外務大臣や岸防衛大臣らが出席してNSC=国家安全保障会議の閣僚会合を開きました。


会合では、ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻を受けて、ロシアの個人・団体の資産凍結や半導体の輸出規制などを盛り込んだ追加の制裁措置をとりまとめたものとみられます。

日本時間4:00 独 ショルツ首相「これはプーチンの戦争」

ドイツのショルツ首相は24日、国民に向けてテレビ演説を行いました。

この中で、ウクライナの人々との連帯を強調したうえで「プーチン大統領はあらゆる警告や外交的解決に向けた努力に取り合わなかった。彼ひとりがこの戦争を決断し、全面的に責任を負う。これはプーチンの戦争だ」と述べ、プーチン大統領を厳しく非難しました。

日本時間3:39 ウクライナ 被害状況発表

ウクライナ大統領府の補佐官は24日の会見で、ロシア軍の侵攻開始以来、ウクライナ軍の兵士40人以上が死亡し、数十人が負傷したと発表しました。 また、ロイター通信は、地元当局の話として、黒海沿岸の港湾都市オデッサ周辺では、ミサイル攻撃によって市民など少なくとも18人が死亡したと伝えています。 さらに、ウクライナ警察の発表として24日にロシア側から203回にわたって攻撃を受け、領土のほぼ全域で戦闘が繰り広げられていると伝えています。


日本時間3:15 ウクライナと国境接するポーランドに避難の人々


ウクライナと国境を接するポーランドには車や列車などでウクライナの人々が逃れ始めています。

このうちポーランド南東部の町メディカにある国境では、24日、仕事などでの通常の往来に加え、ウクライナ側から歩いて国境を渡る人たちが目立ち、ベビーカーを押す母親や、スーツケースを引く家族の姿が見られました。

ゼレンスキー大統領「新たな鉄のカーテンが下りた」


ウクライナのゼレンスキー大統領は24日、国民に向けて演説を行いました。

この中で「私たちがいま耳にしているのは、ロケットの爆発音や戦闘の音、軍用機のごう音だけではない。新たな鉄のカーテンが下りてロシアを文明世界から切り離す音だ。このカーテンを私たちの国に下ろすのではなくロシア側にとどめなければならない」と述べ、東西冷戦時の「鉄のカーテン」という表現を用いてロシアを非難しました。

日本時間2:30すぎ プーチン大統領 パキスタン カーン首相と会談


ロシアのプーチン大統領はウクライナへの軍事侵攻を開始したあとの24日、モスクワを訪問中のパキスタンのカーン首相と会談しました。 パキスタン首相府によりますと、この会談は、アフガニスタンの人道支援などを話し合うためもともと予定されていたものだということです。 このなかで、カーン首相はウクライナの情勢について、遺憾の意を表し、外交によって軍事衝突を回避するよう望むとプーチン大統領に直接伝えたということですが、会談でのプーチン大統領の発言はこれまでのところ、伝えられていません。

ロシア ウクライナ軍事侵攻 “80以上の施設攻撃”ロシア国防省

ロシアによる軍事侵攻は24日、ウクライナの各地で始まり、ロシア国防省はこれまでに11の空港を含むウクライナ軍の83の地上施設を攻撃したと発表しました。


ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は、あくまでも軍事施設を対象にした攻撃であり、民間人に対する脅威はないと主張しました。

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