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事件後を起こした加害者も被害者である

11日夜、浜松市の交差点で横断歩道を歩いていた80代の男性が車にはねられ死亡しました。警察は車を運転してた19歳の女子大学生を逮捕しました。  11日午後6時20分ごろ浜松市中区蜆塚の交差点で歩行者と軽乗用車が衝突しました。この事故で、横断歩道を歩いていた中区富塚町の会社役員、松井睦夫さん(88)が意識不明の重体となり病院に搬送されましたが、およそ30分後に死亡が確認されました。  警察によりますと、現場は車の交通量の多い交差点で、軽乗用車は右折する際に歩行者と衝突したということです。警察は、車を運転していた愛知県新城市の19歳の女子大学生を過失運転致傷の疑いで逮捕し事故の詳しい状況を調べています。

(ヤフーニュース提供)


と、言う記事がヤフーニュースに出たが、もう一度立ち止まって考えてみてほしい、いくら少年法が守ってくれるから名前等がネットに出ないとしても、「愛知県」・「女子大生」というキーワードを出すだけでどこに住んでいる誰かと言うことが分かってしまう。つまり加害者というのはネットに記事を出された時点で、被害者に変わってしまうのだ。しかも今回の場合これから、未来のある女子大生である。筆者は小学生であるが、これくらいのことなら分かる。今から、本「事件」について筆者の意見を述べる。

 

・20歳以下が起こした事件について詳しく報道しない。

・日本の放送協会やネットニュースは未来のある学生から夢を奪う行為は決して許されない

・本ニュースを詳しく報じた全ニュース会社は加害者に土下座することを進める。

・未成年にもやり直す機会を与えろ。


と言うのが、筆者の意見である。私は、加害者の女性を被害者であると主張する。

  彼女の場合は、「過失運転致死罪」に問われるが、どうか、大学は、彼女を退学にさせないことを強く願う。

そして、本当の加害者は、女子大生を除く全人類である。

上記の説明は筆者はしない。ここからは貴方がたの想像におまかせする。


貴方がこの記事を読んで何も思わなくても良い、だが、私の意見を肯定してくれる方は、フォローとコメントをよろしくおねがいします。

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