オミクロン株 急拡大 日本負けるか?
- BISHINタイムズP

- 2022年1月6日
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更新日:2022年1月7日
これまで経験したことのない高い水準 FNNプライムオンライン 「新規陽性者数の増加比が著しく上昇し、これまでに経験したことのない高い水準になっております」 東京都の新型コロナウイルスモニタリング会議では感染者数が1日当たり44人から135人に増加、7日間平均の増加比が308%になった、との分析が示された。 東京はこれらを受け、最も高い「赤」から「橙」、「黄色」、「緑」の4段階で表している警戒度を、感染状況について、先週から一段引き上げ「黄色」にした。 国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は「一気にすごい非常に高いところまで上がっていくというところはあると思う」とも話し今後の“感染爆発”への懸念を示した。 マスク未着用でアイドルクラスター 会議では、年末年始のさまざまな感染事例が示された。 ▲100人規模のパーティーを実施した20代 ▲海外帰りの友人を含む12人と宴会した30代 ▲マスクを着けずに公演活動を行ったアイドルグループメンバーのクラスター いずれもマスクを正しく着用していなかった、との指摘が出された。 今月中にオミクロンに置き換わりも 「早ければ1月中あるいは2月に入ってはほぼオミクロン株に置き換わっていくのではないか、と」 感染者の中でオミクロン株が疑われる割合が12月21日から27日は9.1%だった。しかし、年末年始の12月28日から1月3日には44.6%に大きく増えた、とのデータが示された。 東京iCDC専門家ボードの賀来満夫座長は、早ければ1月中に今のデルタ株からオミクロン株に置き換わる、との見方を示した。 第5波の轍を踏まないよう 「(去年夏の)第5波と同じような逼迫の仕方にはならないかなと思いますので、今のところこれ以上なんとも言えない、と。我々の体制がどう崩されるのかっていうところまではちょっとやってみないとわからない。一生懸命取り組んでいこうと思ってます」 医療提供体制は5日現在、病床使用率5・4%、重症病床使用率0・6%と低い水準であることなどから、警戒度は先週と同じく最も低い「緑」だった。 しかし、前の週の3倍という感染者の急増に、東京都医師会の猪口正孝副会長は「第5波の轍を踏まないように、自宅療養、宿泊療養のところを非常に厚めにしている」と話した。

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